一保堂の歩み

HISTORY OF IPPODO

一保堂の歩み

創業は今から約290年前の享保年間(1717年)。近江出身の渡辺利兵衛が、京都のほぼ中心に位置する寺町二条に、茶、茶器、陶器を扱う店として「近江屋」を出したのが始まりです。

そのうち、近江屋の扱うお茶の品質の良さは評判を呼び、やがて、今から約160年前、弘化3年(1846年)山階宮(やましなのみや)より「茶、一つを保つように」と「一保堂」の屋号を賜りました。

一保堂茶舗 京都本店

一保堂茶舗 京都本店

明治38年頃の一保堂茶舗京都本店。
当時は店の前を路面電車が走っていました。



1717年享保2年 近江出身の渡辺利兵衛によりお茶、陶器を扱う「近江屋」創業
1846年弘化3年 山階宮家から「茶一つを保つ」ようにと「一保堂」の屋号を賜る
1864年元治元年 蛤御門(はまぐりごもん)の変の戦火により店舗消失
現在の場所に新築
明治年間アメリカへ緑茶・紅茶をさかんに輸出
1912年大正元年 大正年間、輸出問屋からお茶の小売に転換
1924年大正10年 当時従業員であった佐土與次郎により「宇治清水」を考案
1952年昭和27年 大阪梅田の阪神百貨店へ出店 
このころからデパートへの出店を開始
1964年昭和39年 「株式会社一保堂茶舗」設立
1993年平成5年 「茶の葉言の葉」リーフレット発行開始
1995年平成7年 本店併設の喫茶室『嘉木』営業開始
1997年平成9年 ホームページオープン
1998年平成10年 「茶の葉言の葉図鑑」 リーフレット発行開始
2000年平成12年 オンラインショップオープン
2003年平成15年 茶道になじみのない方でも気軽に抹茶を飲んでいただきたいとの思いから、 抹茶スターターセット 「はじめのいっぽ」 発売
2004年平成16年 急須で淹れたお茶を温かいまま楽しめる「タンブラー(トートバッグ付)」2000個限定発売(完売)
2005年平成17年 華やかな香りと深い味わいが特徴の極上煎茶「嘉木」発売
高級玉露と煎茶のラインナップから、少しずつお試しいただけるよう「50g袋」のサイズも新登場。
2006年平成18年 ご家庭で使いやすい、大きめサイズの「特製急須」発売
茶葉本来の味を手軽に味わえる、急須用ティーバッグ「三角茶袋」発売
10月25日 京都本店(築142年)、喫茶室『嘉木』同時リニューアルオープン
お茶の淹れ方教室(定期教室&イベント)本格始動
2008年平成20年 玉露・煎茶・番茶、全てのお茶を淹れるのに便利な「常滑焼締め急須」発売
熱くても冷たくても美味しいむぎ茶、1リットル用のティーバッグ「三角茶袋むぎ茶」発売
2009年平成21年 1回分をスティック状の袋に詰め、使いやすさを追求した「宇治清水スティック」発売
成分抽出をよりスムーズにさせるためティーバッグをテトラ型に進化させた「ティーバッグ12袋入り玉露煎茶ほうじ茶」「ティーバッグ25袋入り玉露煎茶ほうじ茶「ティーバッグセット12袋入り」登場
2010年平成22年 京都本店以外で初の路面店「東京丸の内店」開店。
店頭で淹れたお茶をお持ち帰りいただける「テイクアウトサービス」開始。
(京都本店・東京丸の内店限定)
2011年平成23年 茶葉から淹れたお茶の美味しさをどこでも楽しめる「一保堂マグボトル(象印製)」発売。
抹茶を点て、お好みの器に注ぎ分けがしやすいよう細部にこだわった「片くち(抹茶Q’s?)-マッチャキュウス-」発売。
急須1回分の茶葉10gを詰めた使い切りパッケージ「一回分袋シリーズ」発売。
(玉露:天下一一保園甘露 / 煎茶:嘉木薫風
東京丸の内店の開店1周年を記念して「ティーバッグセット30」発売。
ホームページオンラインショップリニューアル。
2012年平成24年 一度にたっぶりのお茶を抽出できるティーバッグ「三角茶袋シリーズ」
くき煎茶」「むぎ茶」に加えて「三角茶袋 くきほうじ茶」が新登場。
日本茶の味わいや面白さを、より充実した空間でお伝えできるよう2階イベントスペースを中心に、京都本店を一部改装。
2013年平成25年

アメリカ・ニューヨークに国外で初めての路面店「New York店」開店。
従来より容量も大きく、デザインも一新した「象印製マグボトル(青)」発売。
はじめての方でも扱いやすい「常滑アイボリー急須」を発売。

2014年平成26年

一度にたっぷりのお茶を抽出できるティーバッグ「三角茶袋シリーズ」に「三角茶袋 玄米茶」と缶入りの大容量タイプ「むぎ茶(三角茶袋) 手付き塗り缶」が新登場。

ページの先頭へ