よくある質問

RECRUIT

よくある質問

皆様から寄せられる質問をまとめました。


会社・経営方針について

Q1. 京都の老舗だけに社内は「かたい」雰囲気ですか?

「京都の老舗」といわれると、確かに“かたい”イメージを持たれるかもしれませんが、社内の雰囲気はいたって和やか。気さくでやわらかい雰囲気を持つ社員が多いかもしれません。仕事は真剣に誠実にテキパキと。プライベートでは部署を超えて、スポーツ・旅行・バーベキューや飲み会などを通して交流しています。

Q2. 「老舗」で働くということで、特に意識されていることはありますか?

「老舗」というのは、お客様から見ていただいた時に言っていただく言葉ですので、中で働く私達が特に意識することはないのですが、ただ、長く商売をしている分、「何を変え、何を変えないか」ということは、他企業様よりも考える機会が多く、日々意識しているのだと思います。

Q3. 「変えてはいけないところ」「変えていくところ」とは何ですか?

「お客様の期待を裏切らない」ために変えてはいけないところ・・・それは、
「一保堂」という屋号、普遍的な理念、扱う商材(茶葉)の味や品質など。
「お客様の期待にお応えする」ために変えていくところ・・・それは、
より分かりやすいお茶の説明方法、商品をよりよい状態でかつスピーディーにお客様にお届けするための流通や品質管理など。
老舗という看板に胡坐をかくのではなく、「お客様との信頼関係」を念頭に「時代の変化を受け入れ柔軟に変わってきたからこそ老舗」なのではないでしょうか。

Q4. 同業他社と比較したときの強みは?

「茶葉」のみで勝負できるだけのポリシーと地盤を持ち合わせていることでしょうか。
吟味して仕入れる茶葉の品質の高さ、年間を通して味筋を安定させるブレンド技術、そしてお客様からの支持で築いてこられたブランド力、などがあるからこそ、長年日本茶の専門店としてお茶を提供し続けることができたと思っています。

Q5. 海外進出の計画はありますか?

2013年4月1日にアメリカにニューヨーク店がオープンしました。小さな店舗からのスタートですが、お茶をお売りするだけでなく、お茶の淹れ方や試飲など、一人ひとりのお客様に日本茶の魅力をお伝えできる店舗です。また、以前より、海外の取引先に出向いて関係者向けにお茶の淹れ方教室を開催するなどして、ニューヨークだけでなく、世界の人々に向けて広く活動をしています。

Q6. 雑誌・TVを利用した企業PR活動はされないのですか?

やみくもな「売り込み」やイメージ先行のPR活動はいたしません。経営方針にもありますが、あくまで「日本茶の魅力を直に伝えていくこと」を大事に広報活動をしています。

Q7. お茶の魅力を伝えるため、具体的にどのような活動をされていますか?

お茶の淹れ方や急須の使い方、抹茶の点て方など、体験学習を目的とした「お茶の淹れ方教室」を企画運営しています。京都本店、東京丸の内店で定期的に開催 するほか、親子で学ぶプログラム、高校生の家庭科の授業など幅広く活動しています。また、お茶本来の味をどなたでも気軽に楽しんでいただくために、セルフ スタイルの喫茶室「嘉木」を京都本店、東京丸の内店に併設しています。その他、お茶について親しんでもらえるよう、製法や成分、淹れ方などの豆知識を記したリーフレット「茶の葉言の葉」シリーズ、テイクアウトサービスやPodcastの配信など・・・以上のような試みにより、多くの方にお茶本来の魅力をお伝えすることを本質に考えています。

Q8. 緑茶ペットボトルやスイーツの販売は行わないのでしょうか?

一保堂茶舗は「茶葉」の販売に力を入れているため、ペットボトルやスイーツの販売を行う予定はありません。
お湯の温度や待ち時間によって変化する味わい、お茶が作り出すホッとしたひととき・・・。どうすればこれらのような茶葉本来の魅力をより多くの方にお伝えできるか、という視点での商品展開やサービス向上について常に考えていきたいと思っています。


仕事について

Q1. 若手にも仕事が任せられていますか?

当社では、若手とベテラン、また男性と女性を区別することはまったくありません。自ら課題を発見し、目標に向かって行動できる意欲があればどんどん仕事を任せる、という風土と実績があります。入社1年目で勉強会を企画・運営し定着化させた例や、入社2年目で百貨店店長に昇進した例もあります。
逆に言えば、言われたことをただこなすだけではチャンスは回ってこないでしょう。

Q2. 「おいしいお茶です」と言わずにお茶を販売するのは、とても難しいこそとのように思いますが…

「おいしい」「おいしくない」という味覚は個人差があり、他人が決めつけてしまうものではない、と考えます。「誰もが飲んでも絶対においしいお茶」というものはあり得ず、例えば100g10,000円のお茶でも、飲んだ人が「おいしくない」と思えば、それが事実なのです。ですので、お客様にはなるべく客観的にお味を説明します。個人的な意見を求められた時には、素直にそれをお伝えしています。

Q3. 語学のスキルは必要ですか?

近年、外国人のお客様も多いため、販売員は語学のスキルが求められます。
特に英語と中国語の需要が増えています。
実際に、語学スキルを持つ社員は、海外出張要員や外国人向け「お茶の淹れ方教室」のスタッフとして抜擢されたケースがあり、活躍の場を広げています。

Q4. 百貨店と本店で販売業務の違いはありますか?

販売方法や必要な商品知識に違いはありませんが、百貨店は本店よりも「販売促進」や「店舗管理・運営」を求められる機会が多く、その能力や感覚が磨かれます。本店はお客様への接客がメインとなりますので、本店ならではの雰囲気作りや量り売り対応など、「一保堂の原点」「一保堂の顔」としての役割を果たす機会が多いと言えます。

Q5. 事務職の職務内容を教えてください。

「一保堂の事務」とは、「お客様や取引先百貨店からの注文・問い合わせへの対応」「日々の営利活動に関する全ての事務業務」を担当する部署です。地方のお客様からの電話注文や商品選びのご相談にお答えし、ご注文商品をPC入力する受注業務が第一にあり、一般・財務事務などの事務業務も担当します。商品知識や接客力は販売と同水準を求められます。ですが、販売に求められる「瞬発力」「ヨコへの視野」よりも、「正確さ」や、関連部署への影響など「タテへの視野」を求められることが多い仕事です。

Q6. 営業職を希望する男子学生なのですが・・・

当社では、営業職での採用はありません。しかし、男女問わず販売職を経て営業職に携わるチャンスはあります。
実際に、販売職で採用後、店舗でお客様のあらゆるニーズをキャッチし、店長として店舗運営のノウハウを学んだあとに営業職として抜擢された社員もいます。主な仕事は新規出店営業や販売促進戦略・企画などです。

Q7. 品質向上(品質・安全性・管理)の研究は行っていますか?

管理グループが担当しています。
原料の品質チェックや添加物のチェック、最善の管理法や資材の改良、トレーサビリティ(商品原料の仕入れ日、製造日などの履歴)について、実験・検証などに取り組んでいます。

Q8. 製作デザインの募集はしていますか?

していません。現在のホームページや定価表、リーフレットなどのデザインは外部委託によるものです。コンセプト、用途、イメージなどの詳細を広報担当者が決め、それを元にデザイナーにお願いします。


教育・研修・採用について

Q1. 採用したいと思う人物像は?

一言で言うなら「元気で活動的、未知の世界に飛び込むことに躊躇しない人」です。(「求める人物像」参照)

Q2. 職種別採用ですか、それとも入社後配属ですか?希望は聞いてもらえますか?

原則的に入社後配属です。選考段階で本人の希望を確認し、その上で各人の適正や部署のニーズ等を踏まえて判断します。

Q3. 特定資格の保有、また「茶道」の経験などは、採用時に有利なのでしょうか?

採用時に資格や経験を持っていることが有利に働くことはありません。
仕事上資格や経験が役に立つ機会はありますので、持っていることに越したことはない、という程度です。

Q4. 本店勤務希望なのですが、転勤はありますか?

はい、あります。販売職の社員が常勤するのは、「京都本店」「東京丸の内店」「京都・大阪・東京都内百貨店」のいずれかで、その中で転勤する可能性があります。基本的には、採用された地域(関西・東京)での勤務になりますが、各人のキャリアアップに応じ、地域に限定されない転勤もございます。土地にこだわらず、全国どこでも活躍していただける人材を求めています。

Q5. 職種間の異動はありますか?

組織の活性化・本人の希望やスキル、適性等を総合的かつ戦略的に判断し、販売職から企画職、事務職から販売職、製造職から販売職など必要に応じて部署を超えた異動を行っています。そうしたキャリア形成により、活躍の幅を広げ、経営に貢献する人材へと成長していただきたいと考えています。貴方ならどういうキャリアを築きたいですか?

Q6. 入社時研修ではどんなことをするのでしょうか?

主な研修として、社会人として必要な基本的な知識(心構え、マナー、保険など)、一保堂茶舗の社員として必要な知識(茶の知識、業務知識など)を得る研修と、実際の仕事を体験する実地研修があります。一保堂独特の研修内容として、ベテラン社員によるお茶の淹れ方研修や、商品の飲み比べなどお茶と親しむ研修も盛り込まれています。


休日・休暇・福利厚生について

Q1. 販売員はいつ休みを取るのですか?

京都本店・東京丸の内店・百貨店は定休日がほとんどなく、また土曜日・日曜日・祝日はお店が賑わう曜日ですので、出勤シフトを組んで平日・休日を区別することなく交代で休みを取ります。

Q2. 女性社員は出産後も仕事を続けられますか?

もちろんです。出産・育児休業については、法律で定められている通りの期間を取得できます。また育児休暇を取得した社員は皆、出産後に復職されています。就業時間を通常勤務より短くできる「育児短時間勤務制度」も独自の制度として設けており、実際に活用されています。

Q3. 健康管理についてのサポートはありますか?

全社員を対象にした健康診断(全費用会社負担)を年1回実施しています。また希望者は、子宮がん・乳がん検診を無料で受けることができます。

Q4. 「日本茶インストラクター資格」の取得援助制度について教えてください。
またインストラクター資格はどのような場面で活かすことができるのでしょうか?

「日本茶インストラクター」は、社団法人日本茶業中央会が主催する資格で、通信講座も行われています。日本茶を論理・実技の両面から系統的に学習することができますので、社員の受講を奨励しています。受講や受験には費用がかかりますが、通信講座修了者には受講料の30%、インストラクター資格取得者には、受験料の全額が支払われます。
インストラクター資格を取得した社員は、お茶の研修講師や、お茶の淹れ方教室のスタッフ等に抜擢されるなど、仕事の幅を広げ活躍しています。
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