茶の葉言の葉図鑑

CHANOHA KOTONOHA ZUKAN

茶摘みの頃

初めての茶摘み

5月の初旬 その年初めての茶摘みが行われます

この時期にしか味わえない若葉の香りは、光合成の働きによって育まれます。 太陽のもとで育つ「煎茶」には、とくに旬の香りの成分(青葉アルコール)が多いため、新茶には煎茶の葉が使われます。

かげろうもえる4月のはじめ。新芽がいっせいに芽吹くと、収穫まで、およそ30日。この時期、陽光をたっぷりと浴びることで、若々しい香りとさわやかな味わいの成分が葉いっぱいに蓄えられます。
そして5月初旬の茶摘み。一年で最初に摘まれることから一番茶と呼ばれ、中でも香りの高い茶葉だけを選んで仕上げられたものが新茶となるのです。


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