茶の葉言の葉図鑑

CHANOHA KOTONOHA ZUKAN

抹茶だけの魅力

抹茶、いろいろな濃さで楽しむ


ていねいにつくられた抹茶の、渋みをほとんど感じさせないまろやかな甘み。急須で淹れるほかのお茶と異なり、注ぐお湯と抹茶の量のバランスを加減していろいろな濃さで楽しむことができます。



薄茶(うすちゃ)

茶杓に山盛り1杯半くらいの抹茶ではーー

ふんわり、ふくよかな味わい。

茶筌を使って抹茶とお湯をまんべんなく混ぜ合わせると、表面がきれいな黄緑色に仕上がります。甘みとわずかに感じる独特の渋みはふだんの暮らしでも気軽に楽しんでいただける味わいです。

濃茶(こいちゃ)

抹茶の割合をふやしてみるとーー

抹茶そのものの味がより際立ちます。

茶筌で練り上げたトロリとした触感、豊かな香り、お茶の葉そのものを口にする抹茶ならではの格別な味わいがひろがります。*薄めにいただく場合(薄茶)はどの抹茶でもお使いいただけますが、抹茶の濃度が高い場合(濃茶)はある程度上級の抹茶が適しています。

●正式なお茶事ではひと碗の濃茶を4~5人の客でいただきます。

 

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