茶の葉言の葉図鑑

CHANOHA KOTONOHA ZUKAN

春を待つ茶畑

お茶の木の春支度

雪や寒さで生育には厳しい環境となる冬の間。「茶の木」は生育を停止させて、寒さから身を守るためのチカラを強めます。さらに、秋から冬のはじめにかけて土から吸収した栄養分を、活動を再開する春のために、たくわえるのです。

"越冬"を経験した芽には、さまざまな成分がたっぷり。「新茶」のみずみずしさ、「一番茶」の深い味わいは、冬の試練を経た証しです。


そして春。
新しい芽がふくらみはじめ、4月には、待ち望んだ萌芽の時期をむかえます。

私たちのお茶のある暮らしは、そうした植物としての活動のリズムによって支えられています。

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