-
店舗・数量限定商品です。
今回は茶色での展開です。 -
取扱店舗:一保堂公式サイト(完売)、京都本店、阪神梅田本店、伊勢丹新宿店(完売)、新丸ビル店(2/17OPEN)
- 販売期間:2月1日(土)~ *在庫無くなり次第販売終了となります。
ほっとひと息、こころもあたたまる。
お茶の時間にやさしく寄り添うマグです。
朝やお三時、お仕事しながら、ほっとひと息いれたいときに…いつもそばで優しく寄り添う相棒のような器を数量限定で作りました。
お茶の時間においしく楽しんでもらいたい、という願いを込めて名前は『TEA MUG』。毎回お色違いでお届けするこのシリーズ。大変お待たせいたしました、第5弾の登場です!
淹れたお茶の色が映えるアイボリー色のマグ本体はそのままに、差し色のテーマカラーは茶色。一保堂の代名詞ともいえる「ほうじ茶」色でもあり、紅茶色、珈琲色でもあり。あなたにとっての日常のお茶は何色でしょう?どんなお茶の時間にも寄り添う、やさしくぬくもりのある色合いです。
飾り線をマグ本体に、2本の凹線をハンドルに、ラインと曲線のみで構成された使う場所問わずのシンプルな作りのマグです。
一保堂スタッフはどう使っている?
アツアツの煎茶やほうじ茶を淹れて、お茶をおともにゆったり読書タイムを楽しみます。テーブルの傍らに置いても邪魔にならない、ちょうどいいサイズ感が嬉しいです。

土楽窯八代目当主
福森道歩(ふくもりみちほ)さん
三重県伊賀の山間、自然豊かな場所に構える土楽窯。八代目ご当主でありながら、陶芸家としても活躍し、料理人でもある道歩さん。食材を見極め調理し、土を見極め、器を作る。それぞれの素材が持つチカラを最大限に生かすことに心を砕く仕事ぶりはパワフルそのもの。
王道の「茶色」
お茶の色が映える白い本体と、それをキュッと引き締める茶色の縁どり。卓上映えもばっちりのマグです。
手元にさりげなく一保堂マーク
ハンドルのつけ根部分に一保堂の「山三ツ星」ロゴマーク。シンプルな白肌にほどよいアクセントです。
福森道歩さんの「道」のサイン
マグの底裏には作陶いただいた土楽窯の福森道歩さんの印が。「道」のしんにょうが入っています。
こだわりの詰まったハンドル
本体がシンプルな分、ハンドル部分は2本の凹線をあしらって表情豊かに。滑りにくく持ちやすいようにもなっていて、美しさと使いやすさを兼ね備えています。
普段のお茶に、番茶をどうぞ。
使うシーンを問わないデザインなので、1日を通してぜひお使いいただきたい!
ご褒美に抹茶をいっぷく
ご褒美のティータイムに。眺めても、手に取っても、至福のマグです。