池袋エリア百貨店
よりよいお店、すてきなお茶選びに、日々とことん。
食後のいっぷくに楽しみたい
銘柄は?
どう楽しむ?
朝食後、眠気の残る体にスイッチを入れる、目覚めのいっぷくに抹茶をいただきます。家族で抹茶をいろいろ飲み比べをした結果、「初昔」の軽やかさが朝にちょうどいいね!と朝の定番になりました。 軽い渋みとほのかな甘みが寝起きにピッタリです。
おすすめの淹れ方は?
その日の気分や季節にあわせて、抹茶にホットミルクやオーツミルクを足したり、大好きなカヌレがあるときは少し濃い目に点てて合わせたり、自由にアレンジを楽しんでいます。器も好きなものを選べば、食後のいっぷくがよりいっそうワクワクするひとときに!
日銀エリア百貨店
絶妙のチームプレー!活気溢れる売場です。
食後のいっぷくに楽しみたい
銘柄は?
どう楽しむ?
お仕事の日には冷やしておいた「いり番茶」を持って行って、お昼ごはんや午後の休憩の時にいただきます。冷たいいり番茶はご飯にもパンにも合うので、ご飯のお弁当にもコンビニのピーナツクリームパンにも相性ピッタリ。午後の休憩の時間にはレモングミと一緒に。甘酸っぱいグミにも合うのが不思議です!デパートは乾燥しているので、勤務中のこまめな水分補給にも便利です。
おすすめの淹れ方は?
茶葉の量をはかったり、淹れた後の後始末が苦手なので、私はティーバッグのいり番茶を愛用してます。休みの日にやかんにたっぷりお湯を沸かして、ティーバッグを入れたら火を止めてしばらく置いておきます。火を止めていれば、多少長くおいても濃くなりすぎないので、あまり時間は気にせずおおらかに、美味しそうな色になったらティーバッグを取り出します。自宅ではときどきフルーツやカモミールのシロップで割って、フルーツいり番茶ティーを楽しんでいます。
京都本店
日本茶の魅力をトリリンガルでお伝えしています。
食後のいっぷくに楽しみたい
銘柄は?
どう楽しむ?
休日、いつもの時間に起きて朝食を食べたあと、少し余裕のある朝に玉露ブレイクを楽しみます。 一保園ならではの濃厚な旨みと透明感のある味わいをゆったりと味わい、気持ちをリラックスする一方で玉露に含まれるカフェインの覚醒作用で頭の芯をシャキッと目覚めさせる。私流のここちよい一日のスタートです。「一保園」は、濃厚な旨みの玉露のイメージと少々異なり、重すぎず透明感のある旨みが持ち味。やはり少量味わいながら、豊かな香味をゆったりと楽しみます。淹れた後は、急須の茶葉の濃く深い緑色も見逃せません!
おすすめの淹れ方は?
一日のはじまりのいっぷくは、少しアクセントが欲しいので高めの温度で抽出します。その分待ち時間は少し短めにすると、朝にピッタリの玉露のできあがりです。