お茶の暮らしイロイロ
私のおもてなしの
いっぷく
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大好きな芳泉で、自信をもっておもてなし。

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家族の集まりでは食後に大福茶が定番です。

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母から受け継いだ、薄茶×カステラ。

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人事部所属
職場を心地良くサポート。どんな案件もお任せあれ!

おもてなしにおすすめの銘柄は?

煎茶 芳泉(ほうせん)80g袋

選んだ理由は?

芳泉が1番好きなので。自分が美味しいと思えるお茶があると、おもてなしをするときの自信にもつながりますよね!「芳泉」はどう淹れても美味しいと言われるバランスの良さと扱いやすさが、おもてなしのお茶にぴったりの銘柄だと思います。水出しでも適温でも品のある旨味と渋味が味わえて、お客様にも安心してお出しできます。

おすすめの淹れ方は?

お客様のご様子や気候をみて、温冷や量と器を決めますが、私は長めに湯冷ましをしてしっかり抽出するのがお気に入りです。煎茶の旨味をたっぷり味わえて後味はスッキリ。茶葉の実力を感じていただけるかなと思います。お茶淹れに早く慣れるには、同じ急須と茶葉を使ってしばらく淹れ続けること。好みのお茶を淹れるコツもきっとつかみやすいですよ。


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人事部所属
会社と人とモノを繋ぐ、大事なパイプ役です。

おもてなしにおすすめの銘柄は?

大福茶 100g袋

選んだ理由は?

年末年始、家族の集まりで御馳走を食べた後に、大福茶を淹れてちょっと一服するのが、我が家のルーティンです。食事の後に大福茶をいただくと口の中もすっきり、食後の甘い物との相性もバッチリです。一年の邪気を払い、新年を祝う縁起物の大福茶、お正月には、必ずお土産用としてもいくつか用意しています。

おすすめの淹れ方は?

何より淹れ方が簡単な点が◎。急須に茶葉を入れ、シュンシュンに沸いた熱湯を注ぎ、待つこと30秒、湯のみに注ぎ分ければあっという間に出来上がりです。


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日銀エリア百貨店
絶妙のさじ加減で束ねる、チームのかなめ役。

おもてなしにおすすめの銘柄は?

抹茶 蓬莱の昔(ほうらいのむかし)20g缶

選んだ理由は?

昔、親戚の叔母が訪ねてくる時はいつも、母が薄茶と甘さ控えめのホイップクリームを添えたカステラをお出ししていました。今は、そのおもてなしを私が受け継いでいます。

おすすめの淹れ方は?

基本の薄茶です。お客様の目の前で点てれば、茶筌の音と抹茶の香りで、いただく前からおいしさを味わっていただけるような気がします。話や場の空気も、とても盛り上がりますよ。


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