一保堂のこと

創業は1717年(享保2年)。近江商人の渡辺利兵衛が拓いた「近江屋」にはじまります。当時はお茶や陶器などを扱っていたようですが、幕末に山階宮(やましなのみや)から「一保堂」という屋号を賜りました。「扱うお茶がおいしいから、これからはお茶一つを保ちなさい」という思いを込めてくださったのでしょう。それからは「一保堂」という屋号で、お茶と真摯に向き合いながら時代に合わせて変化を続けてまいりました。

あゆみ

江戸
1717

近江出身の渡辺利兵衛が
京都の寺町二条に
「近江屋」を創業

1846

山階宮より
「茶 一つを保つように」と
一保堂の屋号を賜る

1864

蛤御門の変により店舗を焼失し、
現在の場所に店舗を新築

明治

主にアメリカにお茶を輸出。
当時のお得意先は神戸在住の貿易商。

大正

輸出問屋からお茶の小売りに転換

昭和
1935

当時の従業員 佐土與次郎が
「宇治清水」を考案

1952

デパート出店第一号となる
大阪梅田の阪神百貨店へ出店

平成
1995

京都本店に
「喫茶室嘉木」をオープン

2006

「お茶の淹れ方教室」本格始動

2010

東京丸の内店オープン

2013

NY 店オープン

売り場

売り場

お茶は喉の渇きを潤すだけでなく、心の渇きも癒す力があると思います。お茶を淹れる、一人で楽しむ、誰かとお茶をする。ほんのささいなことですが、「お茶の時間」は日々の暮らしをより豊かにしてくれます。暮らしに近いところで新鮮なお茶をこまめにお求めいただけるよう、今では全国100か所以上で取り扱うようになりました。

喫茶室

喫茶室

「お茶にしよう」という一言が大好きです。ちょっと気持ちを切り替えよう、おしゃべりをしよう、久しぶりに会おう...いろんな意味で使われるこの一言。丁寧に淹れたお茶と過ごす心休まるひと時。京都本店と東京丸の内店には喫茶室があります。どうぞお茶をしにいらしてください。

教室

教室

淹れ方ひとつでいかようにも表情が変わるお茶。この素材がもつ面白さを学べるのがワークショップ。淹れ方のイロハはもちろんのこと、いろいろな「お茶のある暮らし」をご提案しています。

会社概要

名称
株式会社 一保堂茶舖
創業
1717年(享保2年)
設立
1964年(昭和39年)4月
代表者
代表取締役社長 渡辺正一
本社所在地
〒604-0915
京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52番地
TEL 075(211)3421
FAX 075(241)0153
資本金
1,000万円
事業内容
京銘茶の加工・製造及び小売
事業所
京都/京都本社[営業部(本店)・製造部・管理部門] ・市内百貨店[2店舗]
大阪/市内百貨店[1店舗]
東京/東京丸の内店・23区内百貨店[9店舗]
米国/New York店