白磁ティーポット(波佐見焼)
白磁ティーポット(波佐見焼)
白磁ティーポット(波佐見焼)
白磁ティーポット(波佐見焼)
白磁ティーポット(波佐見焼)
白磁ティーポット(波佐見焼)
白磁ティーポット(波佐見焼)
白磁ティーポット(波佐見焼)

透きとおる白さ、ファースト急須に。

白磁ティーポット(波佐見焼)

¥7,700

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シンプルで飽きのこないスタイル。
いろんなお茶や暮らしに寄り添う実力派。

淹れたての風味豊かなお茶の味わいを、日々楽しめると気分も上がります。例えば、香り高いほうじ茶で目覚めて、食事どきにはすっきりと玄米茶。お菓子と一緒に煎茶で一服、なんていいですね。日によっては、中国茶や紅茶、ハーブティも素敵です。無限に広がるティーライフを自在に楽しめる道具が欲しくて生まれたのがこのティーポット。

店頭や喫茶室嘉木はもちろんのこと、ケータリングやワークショップなど各種イベントで、お茶を淹れる機会がたくさんある私どもにとって、「ストレスなく、おいしくお茶を淹れることができる道具」は不可欠。「業務用としても使い勝手が良い道具は、暮らしでもきっと役立つはず」窯元さんとも打合せを重ねて仕上げました。

白磁に透明釉を施し、透きとおる白さが魅力のティーポット。波佐見焼ならではの光沢です。高温で焼成するため、より硬質で強度が高く、キッチンでも扱いやすいのも嬉しいポイントです。

一保堂スタッフはどう使っている?

わが家の定番道具として、常時キッチンにスタンバイ。容量も程よいので、朝夕のお食事時にはおかわりのお茶を入れるピッチャーとしても活躍中。大きなフタで、茶殻の始末もしやすく、中も洗いやすい。漂白もできるので、白さもキープ!お茶好きの友人へのバースデープレゼントはこれで決まりです。

  • 茶葉を入れやすく
    茶殻の始末も簡単。

    茶葉をポットに入れるとき、大さじを使うのが一保堂流。そのため、意外と役立つ大きめ設計の口径。お茶の抽出後、ポット内側にくっつきやすい茶殻も、ツルンとしたポットの肌合いのおかげで気持ちよく外に滑りだし、後始末も簡単。

  • キレの良さを考えて薄く仕上げた注ぎ口。

    スゥーッと滑らかに注ぎ口から出た水色(抽出液の色)の確認を毎度してみてください。水色と味の濃さはイコールの関係、お好みのおいしい色を見つけましょう。同じ茶葉でも淹れ方によって、水色の濃さは驚くほど異なることがよくわかります。

  • 扱いやすい持ち手。片手でラクラク操作。

    右利き・左利きともに使いやすい後ろ手の持ち手です。さらに、薄い仕上げで、軽めのティーポットは、お子さまから大人まで片手で楽に扱える程よいサイズ。ゆったりした持ち手で、握りやすく操作性抜群です。

  • 緻密な穴がたくさん!立体的な茶漉し。

    淹れ時が来ると、「今!」というタイミングで、サッと器に注ぎきるのが基本。ほんの数秒で、渋くなったり苦くなったり、味づくりは意外と繊細。湯温や待ち時間で味が変化しやすい煎茶には、とくに効果抜群です。

  • フタと本体は世界にひとつの組合せ。

    フタの空気穴を本体の持ち手側にセットして、ワンペアごと焼成します。唯一無二の組合せのため、ティーポットを複数購入されるなら、それぞれがバラバラにならないよう注意が必要です。フタの密閉度を上げるため、フタの空気穴を持ち手側にセットしてお使いください。

  • 丈夫・漂白剤・食洗機OK。デイリーに使いやすい。

    忙しい朝、来客時のバタバタなど、他の用事もしながらお茶を淹れるとき、慌ててポットをどこかにぶつけたり、なんて経験はありませんか?さすがに割れ物なので、激しい衝撃には耐えられませんが、この強度が少しでもお役に立ちますように。

  • ロゴはさりげなく。白さとフォルム際立つ。

    曲線と直線で構成されたフォルム、光の陰影が生み出す凛とした佇まい。茶葉や水色(お茶の抽出液の色)が映える産地特有の澄んだ白さ。フタ裏に施した陰刻のロゴマーク、藍色で染め付けたIPPODO TEAも透明感ある白を生かした表現です。

仕様
  • 白磁ティーポット(波佐見焼)
  • 外箱 : 幅13.3×奥行13.3×高さ10.0(cm)
  • <白磁ティーポット(波佐見焼)> :
    ・容量:約300ml(10 oz.)
    ・重量:約270g
    ・本体:径約9.0×高さ約9.5(cm)(持ち手,注ぎ口を除く)
    ・口径:約6.0(cm)
    ・産地:日本(長崎)
    ・食洗機:〇
    ・漂白剤:〇
    ・洗剤:〇
    ・電子レンジ:×
仕立てについて
レビューの一覧

顧客レビュー

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