抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)20g缶
抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)20g缶
抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)20g缶
抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)20g缶

味わい

一保堂で常に取り扱っているラインナップの中で最上クラスの抹茶「雲門の昔」。一保堂の抹茶の真髄を感じていただける銘柄です。コクを感じさせる力強い旨み。冴えた緑色。生命力溢れる充実の一服。

暮らしの中でどう楽しむ?

お茶席やおもてなしの席など畏まった場面で、心尽くしの一服をお出ししたいときに。ここぞの集中したい時や、抹茶のパワーを直接いただいて元気を出したい時に。

何と合わせて楽しむ?

まずは抹茶のみで味わうのがおすすめです。抹茶の味と香りをしっかり感じ取ってみましょう。力強い味なので、甘いお菓子とももちろんよく合います。とっておきのお菓子とごいっしょにどうぞ。

一保堂スタッフならどう使う?

やや低い温度のお湯で点て、まろやかな甘みや旨みを引き出します。日常で味わうときは濃いめに少量を点てて、エスプレッソのようにキュッと楽しみます。

  • 味の力強さ
    ごくごく飲みやすい しっかり充実
  • 苦渋み 甘旨み
  • 香り
    穏やか 高い
淹れ方

薄茶の点て方

  •   2g
  •   60ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(抹茶)

1. 抹茶2gを濾す(茶杓1杯半・ 小さじ1杯)

基本の薄茶(抹茶)

2. お湯(80°C)を 60ml

基本の薄茶(抹茶)

3. 茶筌で 15 秒手早く点てる

香り豊かに楽しむためには、手早く点てるのがポイントです。

濃茶の練り方

  •   4g
  •   30ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(濃茶)

1. 抹茶4g濾す(茶杓3杯・小さじ2杯)

基本の薄茶(濃茶)

2. お湯(80℃)を30ml

基本の薄茶(濃茶)

3. 茶筌で15秒ゆっくり練る


仕様
  • 抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)20g缶
  • ■サイズ : 径5.3×高さ5.2(cm)
  • ■内容量 : 20g *薄茶で10回分(約2g/1回)濃茶で5回分(約4g/1回)
  • ■原材料 : 緑茶(国産)
  • ■賞味期間 : 180日(開封前)
仕立てについて
レビューの一覧

顧客レビュー

Based on 1 review レビューを書く